けいの日記

けいによる、けいのための、ただの日記です。

「無い」に絶望する

永遠など無いことに絶望してしまう。

それとともに、現在の良さを認め、思うまま発することにおびえ驚きひるんでしまう。

あらゆることに終わりが有るなんて、触れず認めず見なければいいと思ってしまう。

 

 

でもそんなことばかりではないのだ。

本当は、変わりゆくからこそ、その事実を認めて発するべきなのかもしれない。

それを思い知らされるのにもまたおびえてしまう。